博多を舞台にした小説
参照させて頂いたサイトに感謝します

ミステリー系が多いです。箇条書きであげていきます

@松本清張「点と線」(新潮文庫)
A村上龍「半島を出よ」(幻冬舎文庫/上下巻)
B東山彰良「ワイルド・サイドを歩け(宝島社文庫 2009年新装版刊行)
C岡松和夫「志賀島」(文藝春秋 ※amazonで古書扱い)
D壇一雄「リツ子 その愛」「リツ子 その死」(新潮文庫に合わせて収録)
E五木寛之「戒厳令の夜」(新潮文庫/上下巻)
F遠藤周作「海と毒薬」(新潮文庫)

Gいと山秋子「逃亡くそたわけ」(講談社文庫)/「沖で待つ」(文春文庫)
H白石一文「もしも、私があなただったら」(光文社文庫)
I北森鴻「親不孝通りディテクティブ」(講談社文庫)
     「親不孝通りラプソディー」(講談社文庫)
J江国香織「左岸」・辻仁成「右岸」(集英社単行本)
K「博多ミステリー傑作選」(河出文庫)

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